切迫早産の原因

どうも、おてもにゃんです。
切迫早産の原因は大半は不明なんだそうです。自分を責めてしまう母親たちをおもんぱかったが故の『原因不明』なのかなあなどとも勘ぐったりもしてしまうのですが、もし予防出来るなら現代の医療でとっくに解明できているはずだし、やはり防ぎようがないものなんだろうと思います。

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早産の確率と早産のエピソードの関係

ただ実際に早産に至るのは全体の妊娠のうち約5%といわれてるそうです。100人に5人か…けっこう希少タイプ。
日本の1年間の出生数は平成28年の統計だと98万1000人です。厚生労働省 出生数 とすると、1年間に98万1000人の5%だと49050人が早産。早産仲間が日本だけでも、年間5万人近くいる計算になりますね。

多いな!

(とはいえ、1000gを切る超低出生体重児となるともっともっと少なくなるでしょうが…)

早産で子供を産むと、親達は心配と不安に長い期間、付きまとわれることになります。まずは『NICU』を退院するまで。その次は、視力やら体の器官のどこかに障害が出ないかどうかの定期的な健診を1年続けて…9年ぐらいかな。
ずっっと心配しつづけてきて大きく元気に育った我が子を見る親がどれだけ嬉しい気持ちか…
ただ元気そうに外で遊んでる我が子を見るだけでも、嬉しくなってくるでしょうね。
だから、感慨深げに事あるごとについ友人や親族に言うんじゃないでしょうか。『うちの子は800gで産まれたけど、本当に今は元気で…』このセリフ、元気に育つのが当たり前の週数に産まれたときには口にしませんもんね。
我が家の長男が元気に遊んでいる姿を見て『うちの子は3852gで産まれたから元気がいいなぁ。』なんて思った事も言ったこともない。
なので、早産児が元気に成長したというエピソードを知っている人が多い(気がする)のは、心配に心配を重ねてきた親達が生まれたころの我が子のことを、つい口に出して説明したことを端緒にした、愛、安堵の思いが原因かもしれません。
ああ、愛の人類学。