『母乳育児』を諦めることができるのか ②

母乳最高神話にかぶれていない私なのに、いざとなると母乳を諦めきれない…という話の続きです。

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母乳最高と思い込んでませんし、母乳に栄養素が足りてないからミルクを挙げてねと主治医に言われてさえいるのに、なんで母乳育児を諦めきれないんでしょうか…

お母さん達を母乳育児へと駆り立てるものはなんなのか。ひとによって感じ方はもちろん違うでしょうが、私なりに考えてみました。

私の答えとして、一つは授乳という行為が『私は母である』という自分の存在価値を力強く支えてくれるから、自分という存在を確かなものにしてくれるからかな、と思いました。

ミルクは誰でもあげられるけど、母乳を出せるのは産後のお母さんしかあげられないということ。授乳とは『母である私にしかできないこと』、しかも赤ちゃんが積極的に幸せそうにごくごくと飲んでくれる。母親として自らの存在価値を最大限に感じることが出来る行為だと思います。

それと、『一般的イメージの母親像』が授乳をする母像だからというのもあると思いました。日本は母乳育児へのこだわりが諸外国に比べて強いと言われるのも、『イメージから外れる』ことを怖がる国民性が影響してるのかなとも思います。

つづく

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